MORRISON & CO., LTD. - TOPICS 2024

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PUNK LIIVES!

ロスアンゼルスで行われているパンクアート展に、「パンク黎明期のパンクアート先駆者」としてパンクマガジンのジョン編集長が招かれ、作品を出展することになりました!

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PUNK LIVESは著名なストリートアーティスト、シェパード・フェアリー主催で、初日の7/13にオープニングパーティーが開かれました。
ジョンさんもオープニングに参加する為ロサンゼルスへ飛び、画像と共に報告を送ってくれました。

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会場の入り口には何百人もの行列、入場に数時間かかったそうです!
凄い人気ですね!

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展示にはジョンさんの知り合いも駆けつけてくれたそうです!
こちらはパンクマガジン創刊時代からの旧友。

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そして彼女は今年2月に発売されたNYのボクシングジムOverthrowとボクシングブランドEverlastとのPUNKコラボ商品のモデルさん。
ジョンさんの絵の前でポーズ。

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「オープニングにはものすごい数のパンクファッションの人たちがきてくれてて、凄かったんだよ、ニューヨークではここまで着飾った人達を見るのは稀だから、ホントに感動したよ!」とジョンさんも興奮気味です。

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中でも目立っていたこちらの方には、ジョンさんからお願いしてポーズを取ってもらったそうです!かっこいい!

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オープニングでは主催者のフェアリー自らがDJを担当!フェアリーといえば謎のステッカー「OBEY」やオバマ大統領のポスターなど著名人の肖像が世界的に知られています。

そのフェアリーさん、DJの最中にジョンさんがカバーのイラストを担当したラモーンズのレコード「Road To Ruin」を出すと、ジョンさんにサインを頼んできたそうです!

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サインをしてもらったレコードをそそくさとしまい込むフェアリーさん

当日はパンク尽くしの選曲だったそうで、根っからのパンク好きなんですね!

「主催者がDJなんて、僕も自分のイベントでやってみたいと思ってたんだけど、いつも忙しくなっちゃってできないんだよ。フェアリーは中々イイDJだったよ!」
とはジョンさん。

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一緒にセルフィ―撮って!とせがまれご満悦のジョンさん!

この展示はロサンゼルスにある彼のギャラリー、Subliminalで8/24まで開催中。
夏休みをロスでお過ごしになる方は是非!